TWILIGHT FILE II 「僕はこの丘で、君を愛したい…」

神品 信市 プロデューサー|溝呂木 賢 主演|中村 隆太郎 監督

温かい雰囲気が漂う中で、撮影は快調進行中!

溝呂木 賢/主演
「仮面ライダー555」、「OLビジュアル系」、「新・科捜研の女」ほかに出演。

◆神品「まず主演の溝呂木さんは今回の役はどうでしたか」
◆溝呂木「台本を読んだ時から自分とリンクする部分もあって、すごいやってみたい役だなって思ってました。今までやったことのない役だったんで、すごくワクワクしていました」
◆神品「撮影に入った感想はどうですか」
◆溝呂木「すごく温かい雰囲気の現場ですね。入りやすい現場だなあって思いました。演技がとてもしやすかったですね。監督と何度もディスカッション出来たこともすごくよかったですね」
◆神品「監督は、撮影前の打ち合わせとか、どんな感じで準備したんですか」
◆中村「役柄の設定(の方)はボクの方で、内容とは直接関係ないですけれど、生い立ちなど細かく書いて、それを元に打ち合わせしました」
◆神品「役者さんの出来はどうですか」
◆中村「みなさんとてもよくやってくれていますね」
◆神品「主演の溝呂木さんについては」
◆中村「もう大満足です」
◆神品「本音でいいですよ(笑)」

神品信市/プロデューサー
MIRAI・アクターズ・プロモーション代表&プロデューサー。(協)日本映画制作者協会員、(社)。

◆中村「(笑)いや、本当にそうなんです。きちんと役作りしてもらって来てくれるし、引き出しが多いんですよ。だから、それいただき!っという感じで。イメージ通りです」
◆神品「その他の方についてはどうですか」
◆中村「細川ふみえさんは昔からもう大ファンだったので、まず、会えてうれしかった(笑)。今回はキーになるお母さん役なんですけど、作品全体を温かい空気で包んでくれるような方ですね」
◆溝呂木「ボクは細川さんとは楽屋だけでしか接してないんですけど、やっぱりやさしいお母さんって感じでしたね」
◆神品「そうですか、ボクなんかだとアイドルって感じなんですけどね。藤波さんはどうでしたか」
◆中村「強烈でしたね(笑)」
◆神品「どう強烈だったんですか」
◆中村「まず思った以上に大きかった。子役と並ぶシーンなんか、あ、こんなに違うんだ、みたいな(笑)。実はボクがイメージした管理人さんの役どころと藤波さんはちょっと違ってたんです。コワイ人だと困っちゃうなぁと思ったりもして。でも会ってみたら、本当に気さくな方で。これは藤波さんの素の持ち味を出した方がいいと思って、笑顔の素敵な管理人さんになりました」
◆溝呂木「ボクも藤波さんの印象はぜんぜん違いました。最初はコワイ人だと勝手に思ってたんですけど、お会いしたらとっても気さくでやさしい人なんです。一緒に演技してもとってもやりやすかったですし」
◆神品「ボクもそれは驚きました。杉山舜君という子役をオーディションで採用したんですが、どうですか監督」
◆中村「すごくよくやってると思います。10歳なんで全体のドラマの把握とかなかなか難しいと思うんですけど、ボクの注文にも応じて、がんばってますね」
◆神品「新人の人も多かったと思うんですけど、どうでしたか」
◆中村「新人の方はもちろんこなれていない部分も多くて大変だなと正直思うところもありましたけど、逆に、素の部分はみんないいものを持っているので、監督としてそれをどう活かすかということを考える立場になって、勉強させてもらいました」
◆神品「新人への注文はないですか」

中村 隆太郎 /監督
大学院修士課程修了作品「タンバリボン」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて受賞。現在、CM、プロモーションビデオ、VP、映画、TV等、幅広く手がける。

◆中村「そうですね、みなさん自分の役柄はきっちり掴めるんじゃないかと思うんですけど、一人しか出ない映画ってないんですよね。相手役のこととか、関わりのある人間関係のこととか、そういうことを考えて自分の役作りをしていって欲しいですね。自分のキャラだけ固めてもダメということです」
◆神品「溝呂木さんからも先輩として何か」
◆溝呂木「自分なんかまだ言える立場じゃないんですけど、素直になった方がいいと思いますね。台本は現場に来たら忘れる。すごく難しいことかと思うんですけど」
◆神品「まだ撮影は残ってますが、溝呂木さんは、残りをどういう気持ちでのぞみますか」
◆溝呂木「そうですね、自分の思っている以上のものが監督と一緒に出来ていければいいなあと思います」
◆中村「タイトなスケージュールですけど、ボクたちの理想のカタチを目指して、頑張りたいと思います」
◆神品「最後に、映画を観に来てくださる方にメッセージをお願いします」
◆中村「人間の持っているもので大切なものって何だろうということをテーマにしていますので、ぜひそれを探しに来てください」
◆溝呂木「大人が小さい子供から教えられることってたくさんあると思うんです。ぜひ大人の方もお子様を連れて観に来てください」
◆神品「ボクの方からは、この映画のように多くの役者の方が活躍出来る場をこれからもどんどん提供していきたいと思っていますので、この映画を観て私もやってみたいと思う方がいたら、ぜひ挑戦してみてください。では溝呂木さん、中村監督、残りの撮影がんばってください。ありがとうございました」

 

トップページへ