TWILIGHT FILE II 「僕はこの丘で、君を愛したい…」

脇村友梨子

自分の演技は、相手役の演技でぜんぜん変わる。そのことを学んでます。

脇村 友梨子 / 助演
特技はダンス・股抜き・ドラム・阿波踊り。「影」ではちょっと間抜けな製作担当河合冬美役を演じた。

◆インタビュアー「今回で2作品目ですけど、どうですか?」
◆脇村「前回の役はぼけっとしたキャラクターだったんですけど、今回は看護婦役でもっとはっきりした性格の子なんで、そのキャラクターの違いがうまく出せるか心配でした」
◆インタビュアー「今回はこんな風にやろうとかいう意気込みはありますか?」
◆脇村「気持ちの流れというのを前回はうまく出来なかったんで、今期はそれをしっかりやろうと思っています」
◆インタビュアー「撮影までどんな準備をしたんですか?」
◆脇村「私の場合はイメージします。イメージトレーニング。現場の状況とか相手役の方のこととか。今回は監督と何度もディスカッションできたんで、自分だけでガチガチにならずに、監督が求めているものに出来るだけ近づけるようにしました。今回の物語の中に、自分の役がいる意味がきっとあるハズだって信じて」

◆インタビュアー「どうですか、上手くいってますか?」
◆脇村「いやあもう、イメージと実際とはぜんぜん違います(笑)。相手役の方の演技とか実際の現場の状況で、イメージとはまるで違うなあって。演技っていうのは自分の力だけじゃなく、相手役の方の演技とかでも膨らんだりしぼんだりもするし、出来も変わるんだなあと、今回そのことを学んでますね」
◆インタビュアー「どんな役者さんを目指していますか?」
◆脇村「私は小さい頃からテレビドラマがすごく好きで、その役になりきってるような子だったんですね。でもそのことで自分と向き合うことが出来たり、得ることもたくさんあった。だから今度は逆に私のドラマを見て、そんな風に思ってもらえるような役者になりたいですね。それから、現場に現れただけで現場の空気が変わってしまう役者さんっているんですよね。存在感があるんですよ。そういう役者になれたら最高ですね。でも今は、前回からちょっとでも成長出来ているのかって、もうそれがドキドキです」

 

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