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◆神品「今回、出演者はいかがでしたか」
◆遠藤「主演の須賀さんに関しては、須賀さんが困惑している様子を捉えるのが実は狙いなんですよ。だから役のイメージだけ説明して、あとは彼を信じて頼ってます(笑)。須賀さんなりに考えてよくやっていただきました」
◆神品「新人はいかがですか」
◆遠藤「森下さんは、けっこう寝ているシーンが多いのに存在感があって、よく出来る人なんだなあと思いましたね。ナレーションと幻覚シーンでのセリフでは、かなり高度な要求をしているのに気負いなくこなしてくれた。集中力がある人だと思いましたね。それに彼女には、しゃべるシーンでは現代調だけど、古風な女性のトーンと成熟した感じをって難しい注文をしたんですけど、よくやってくれました」
◆神品「今回はいつものオーディションより遥かに時間をかけました。監督のイメージはボクなりにわかっているつもりなんですけど、それに応える人を選ばなくちゃってことで、ひと月を費やしましたね」
◆遠藤「登場人物も多いんで、大変だったですよね」
◆神品「若いキャストが多いので、一功さんにシメてもらおうと思ってお願いしたりもして。まあ、キャストが決まってしまったら、ボクは高みの見物なんですけど(笑)」
◆遠藤「三津谷さんはボクが希望したんですけど、彼女は大変だったでしょうね」
◆神品「彼女は一番がシーンが多くて大変だったと思いますけど、ホントにがんばってくれました。監督とはこれからもまたぜひよいお仕事をしたいと思いますので、よろしくお願いします」
◆遠藤「こちらこそ、期待しています」








