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◆神品「宅麻さんの今回の役どころは、いかがですか」
◆宅麻「鋼鉄っていうくらいですから、堅い人間でスーパーマン的な人間かと思われがちだと思うんですけど、そうじゃないですね。柔らかい部分もあるんです。原作の宮本さんにお会いしてから撮影したんですけど、それがよかったですね」
◆神品「ご自分と近いですか」
◆宅麻「ボクはこんな我慢強いタイプじゃないです(笑)。これもいい経験です。現場も楽しいし」
◆神品「小倉さんはどうですか。今回もまただいぶ普段とは違う小倉さんですけど」
◆小倉「撮影はこれからなんでどうなるかわからないんですけど、難しい役なので噛まなきゃいいなって(笑)。

◆宅麻「大丈夫。監督、ああいう顔してやさしいから(笑)」
◆小倉「そうですか!いつもと違う感じが出せればいいなと思ってます」
◆神品「メイクもいつもと違う感じですよね」
◆小倉「ええ、普段は薄い眉が好きなんですけど、設定が昔なので濃くしてます」
◆神品「ボクらの映画ではいつも、その人のイメージと違うものを、ということを大事にしてるんで、小倉さんにもいろいろチャレンジしてもらってます。もちろん宅麻さんはかっこいいので役もかっこいいんですけど、それでも違った面が出せればと思います。実は朝日新聞社に挨拶に行った時に、宅麻さんはかっこよすぎじゃないですかなんて言われたりしましたけど、それはそれでいいんじゃないかと思ってますけどね。監督とはいかがでしたか」
◆神品「やはり映画の仕事はお好きなんですか」
◆宅麻「現場が好きなんですね。楽しくやってます」
◆神品「小倉さんはバラエティが多いですけど、映画とバラエティってどうですか?」
◆小倉「ああ、どうなんでしょうねえ…」
◆宅麻「そりゃ、バラエティの方が難しいですよ。映画は決められたことを広げればいいけど、バラエティは瞬発力が必要ですから。もちろん決められたことをどれだけ広げていくかという楽しみや難しさもあるんですけどね」
◆神品「確かにそうですね。いろいろありがとうございました」







