イノチを賭けた男、セイギの道筋、ヒカル生き様…。
不当な暴力団などの数え切れないプレッシャーに正攻法対し、
かつ一切の非暴力で応じた実在の人物、宮本照夫氏の波乱万丈に満ちた感動ストーリーを宅麻 伸、他豪華キャストで描く。
本作は、自ら経営する飲食店で不当な暴力団などの数えきれないプレッシャーに正攻法で対し、 かつ一切の非暴力で応じた実在の人物、宮本照夫氏のベストセラー著書「それでもヤクザはやってくる」を原作に構成された物語です。 そんな魅力的な激動のストーリーをクリエイトしたのは、映画「ビーバップ・ハイスクール」において、 独自のフルコンタクト・アクションが注目を集め、以後、TV「あぶない刑事」、映画「ミンボーの女」、 TV「はみだし刑事」、映画「WASABI」など数々のアクションを担当、日本初の殺陣師出身の映画監督として様々な作品を監督し、 「日本DVシネマ大賞」優秀監督賞、キネマ旬報「読者が選ぶ映画監督」にランクインされた高瀬将嗣。 キャストには、主人公宮本役をTV「新・七人の刑事」でデビュー後、映画「ゴジラ」(1984)や「戦国自衛隊1549」、 「タッチ」などに出演、TV「課長 島耕作」シリーズや「逃亡者おりん」、「おんな太閤記」、「元禄繚乱」、 「巧名が辻」などで活躍する宅麻伸が確実なる演技で実在の人物を魅力的に演じ、新人の小笠原大史、田口育実、菊池勇輝、 菅谷藍子が作品のキーポイントとなる役柄で華を添え、パンチ佐藤を筆頭に新井康弘、出光 元、冨家規政、仁科 貴、睦五朗、 山本昌平、岡崎二朗などの一流の名バイプレイヤーの皆さんが監督の信念に賛同され特別出演として本作に厚みを持たせています。 他にも高橋慶太、佐藤尚宏、坂井宏充、柴田時江、大地 黎、重盛さと美、小坂賢人、加賀谷 圭、芸利古雄、豊田孝治、香純恭、 吉水孝広、山本博子、中山圭大、高野佑允、萩原直喜、青木 魁、深澤大河、宍戸葵、提坂拓弥などの皆さんが作品を盛り上げています。 また、ドラマ・バラエティ・映画・CMと大人気の小倉優子が本作のストーリーテラーとして意外な役柄を演じている事も話題です。
『暴力団追放の真実・マスコミ講演会』の吊看板。客席を埋め尽くすマスコミ関係者、観客たち。 その一画に座る雑誌記者の風間亮(菊池勇輝)と佐伯小夜(菅谷藍子)。演壇に立つ男性・宮本照夫(宅麻伸)。 「皆さんには信じられないかもしれませんが、しかし、私は実際に暴力団を入店させないスナック経営を貫いて来ました。 本日はそれをお話させて頂きます。」・・・時は昭和54年・賑わう川崎。山口県から上京し、 いくつか飲食店を経営してきた宮本が、それまでのノウハウを生かして開店したカラオケ・スナック「ナポレオン」。 お店を切り盛りする店長の田辺(小笠原大史)とママの良江(田口育実)。 <ダボシャツ・甚平・下駄ばき・セッタ・暴力団関係者また他のお客様及び店に迷惑をかける方は、固く入店をお断りいたします。> といううたい文句で店は順調に伸びたと同時に不良客とのトラブルが続いていた。まずイッキ呑みで騒ぐ体育会系サラリーマン・金沢(パンチ佐藤)をなだめ、 無言電話に始まる暴力団の実力行使と組長・沼崎(冨家規政)との一触即発の話し合い、店のビルのオーナー山岡(新井康弘)の執拗なる嫌がらせ。 県会議員の杉山(出光元)の裏切り。そんな中、鳶職の岡野(酒本慎悟)とサラリーマンの喧嘩の仲裁に入った田辺が誤って岡野を殴ってしまう。 断腸の思いで田辺をクビにする宮本。さらに脅しにかかる右翼の海老名(睦五朗)との確執。それを見守る町内会の今井(山本昌平)と和田(岡崎二朗)。 信念を持って筋道を曲げない生き方をする宮本には悲しい過去があった。昭和24年・山口県、少年期の宮本(青木 魁)は親戚の叔母ツネ(香純 恭)が 内縁の夫で三ン下ヤクザ・竜次(仁科貴)の借金のカタで連れ去られるのを目撃して以来、<暴力と恐怖で人を支配することに、条件反射で嫌悪する> ようになっていたのだった。日々の苦悩の中、若手弁護士・笠井(小倉優子)の妥協ない適切な対応。鉄のような信念で数々の困難に立ち向かっていく宮本。 はたして宮本はこの危機をどう乗り越えていくのか?そして、カラオケ・スナック「ナポレオン」の運命は?
宅麻 伸 小笠原大史 田口育実 菊池勇輝 菅谷藍子 パンチ佐藤 新井康弘 出光 元 冨家規政
仁科 貴 睦 五朗 山本昌平 岡崎二朗 小倉優子
山本博子 萩原直喜 細川 学 平井英里佳 柴田時江 深澤大河 小坂賢人 芸利古雄 冨士谷 晃 吉水孝広
中山圭大 岡本堂玄 佐藤尚宏 池田沙耶伽 大地 黎 宍戸 葵 森下絵理 豊田孝治 香純 恭
高野佑允 高橋慶太 坂井宏充 高野美緒 青木 魁 提坂拓弥 加賀谷 圭 酒本慎悟 仁科 貴
- 監督/
- 高瀬将嗣
- 原作/
- 宮本照夫(「それでもヤクザはやってくる」朝日文庫刊 宮本照夫 著より)
- エグゼクティブプロデューサー・製作/
- 神品信市
- プロデューサー/
- 河中金美 上野順司
- 制作ディレクター/
- 西村克也 山多裕生
- 制作協力/
- 株式会社フィグラ
- 製作/
- ミライアクターズプロモーション
- 配給/
- 株式会社MIRAI
演出意図:「本作は、自ら経営する飲食店から暴力団を廃除した実在の人物、宮本照夫氏の原作をもとに構成された物語です。 昨今の世相は、無理を通したゴネ得がまかり通り、正しい者が必ず勝つとは限りません。強いものに阿らず、長いものに巻かれず、 筋道を曲げない生き方をするのは、実に困難なのが現代社会です。だからこそ、不当な暴力団の数えきれないプレッシャーに正攻法で対し、 かつ一切の非暴力で応じた原作者の生き様は、映像化して描くに値するものと確信する次第です。 厳しい条件を厭わず参加して下さったスタッフの皆様、そして特別出演の皆様には心から御礼申し上げ、 あわせて観る人の胸を打つ作品に結実させるべく、お力をお貸し下さるよう、お願い申し上げます。」 脚本・監督:高瀬将嗣 拝上記のように、本作は朝日文庫より発刊している誠実なる紳士・宮本照夫氏の自伝著書「それでもヤクザはやってくる」を 元にした作品です。あらん限りの情熱を持って命を賭けて立ち向かった気骨の精神の持ち主の物語を、 あらん限りの情熱をもって高瀬将嗣監督が映像化した作品です。本作品の主人公・宮本照夫氏を演じた宅麻伸さんの多彩な演技に圧倒され、 現場を和ませる器の広さにも感動しつつ、毎日現場に訪れて頂いた原作者・宮本照夫氏の心優しさにもふれつつ、 高瀬将嗣監督の本作への熱い意気込みに感動しつつ・・・全ての皆さんの熱い情熱を持ってして結実した大切な作品です。 監督が申し上げたように必ず観る人の胸を打つ作品です。本作品にご協力して頂いた全ての皆さんに敬意を払いつつ、 この場をお借りして御礼申し上げます。そして本作品をご覧になって映画の醍醐味を充分に堪能して下さい。。
池袋シネマ・ロサ他にてロードショー
- 2007.10.6より
- 「虹色ハーモニー ~マイ・レインボウ・マン~」
- 2007.10.13より
- 「それでもヤクザはやってくる」
- 2007.11.3より
- 「soeur ~スール~」
MIRAIが贈る新感覚オムニバス・ムービー第4弾。
TWILIGHT FILE Ⅳ 2007年10月公開
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